山口県柳井市にある「白壁の町並み」へ、2歳の息子と家族3人で行ってきました。
今回の旅行では、「少し寄り道してみよう」という軽い気持ちで立ち寄ったスポットです。
7月のお昼頃だったこともあり、とても暑かったので「30分くらい散策できればいいかな」と思っていました。
ところが実際に歩いてみると、白壁の町並みや可愛らしい金魚ちょうちんに大人も子どもも夢中になり、予定よりゆっくり楽しむことができました。
特に印象に残っているのは、息子が金魚ちょうちんを見つけて「きんぎょ、いる!」と嬉しそうに指をさしていたこと。
歴史ある町並みの中を歩くだけでも非日常感があり、まるでタイムスリップしたような気分を味わえました。
この記事では、実際に2歳児連れで訪れた体験をもとに、
- 駐車場情報
- 所要時間
- 子連れで歩きやすいか
- 真夏に行く際の注意点
- おすすめの立ち寄りスポット
について詳しく紹介します。
柳井白壁の町並みとは?

山口県柳井市にある白壁の町並みは、江戸時代の商家が立ち並ぶ歴史あるエリアです。
白い壁となまこ壁が続く街並みはどこを歩いても風情があり、のんびり散策するのにぴったり。
町のあちこちには柳井のシンボルでもある「金魚ちょうちん」が飾られていて、歩いているだけでも楽しい気分になります。
歴史好きの方はもちろん、写真を撮るのが好きな方や、小さなお子さんとのお散歩にもおすすめの観光スポットです。
アクセス・駐車場

私たちはバタフライアリーナ(柳井市体育館)の駐車場を利用しました。
無料で利用でき、白壁の町並みまでも歩いてすぐの距離です。
駐車場はそれほど広くはありませんが、私たちが訪れた日曜日のお昼でも満車になることはなく、比較的スムーズに駐車できました。
「白壁の町並みに一番近い駐車場はどこだろう?」と探していたところ、この駐車場を見つけましたが、結果的に便利だったと思います。
最初に観光案内所へ行くのがおすすめ

私が一番おすすめしたいのは、散策を始める前に観光案内所へ立ち寄ることです。
観光案内所ではパンフレットをいただけるだけでなく、
- おすすめの回り方
- 当日お休みのお店
- 見どころ
などを丁寧に教えていただきました。
スタッフの方がとても親切で、「この順番で回ると歩きやすいですよ」と分かりやすく案内してくださったおかげで、初めて訪れた私たちでも迷うことなく散策できました。
白壁の町並みは、歩いているだけでは「ここは何のお店なんだろう?」と通り過ぎてしまいそうな建物もあります。
そのため、最初にパンフレットを見ながら「ここに行ってみよう」と目的地を決めておくと、より充実した時間を過ごせると思います。
白壁の町並みを実際に歩いてみた感想

歩き始めて最初に感じたのは、
「まるでタイムスリップしたみたい。」
ということでした。
白壁が続く町並みを歩いていると、現代の街とは違うゆったりとした時間が流れていて、自然とワクワクした気持ちになります。
特に印象的だったのが、あちこちに飾られている金魚ちょうちんです。
赤くて可愛らしい金魚ちょうちんを見つけるたびに、2歳の息子は「きんぎょ、いる!」と嬉しそうに教えてくれました。
子どもにとっても分かりやすいモチーフなので、一緒に探しながら歩くのも楽しかったです。
写真映えするスポットも多く、家族写真を撮るにはぴったりの場所でした。
2歳児連れでも楽しめる?実際に感じたポイント

今回、2歳の息子と一緒に白壁の町並みを歩いてみましたが、小さな子ども連れでも十分楽しめる観光スポットだと感じました。
まず、歩く道は比較的平坦で、ベビーカーでも問題なく通れる広さがあります。ガタガタした道も少なく、移動で困ることはありませんでした。
ただし、お店の中は昔ながらの建物を活かした造りになっているため、通路が狭い店舗もあります。
ベビーカーのまま入るのが難しいお店もあるので、歩けるお子さんであれば、一緒に歩いて散策する方が楽しめると思います。
我が家の2歳の息子も、金魚ちょうちんを探しながら楽しそうに歩いていました。
「次はどこにいるかな?」と親子で探しながら歩けるので、小さなお子さんでも飽きにくいと感じました。
授乳室・おむつ替えは?
今回利用したバタフライアリーナ(柳井市体育館)には授乳室があり、おむつ替えもできました。
子連れでのお出かけでは、おむつ替えができる場所があるだけでも安心ですよね。
観光地の中では利用しませんでしたが、駐車場に戻ったタイミングで利用できたので、とても助かりました。
真夏に行くなら暑さ対策は必須!
私たちが訪れたのは7月のお昼頃。
正直に言うと、かなり暑かったです。
白壁の町並みは開放感がありますが、その分日陰はあまり多くありません。
歩いているだけでも汗が出てくるくらいだったので、
- 帽子
- 日傘
- 飲み物
は必須だと感じました。
ただ、町の中には休憩できるお店もあるので、無理をせず休みながら回れば、それほど負担には感じませんでした。
もし次に行くなら、私は春や秋など涼しい季節にもう一度ゆっくり歩いてみたいです。
「やないろ」の甘露醤油ソフトクリームがおすすめ

散策の途中で立ち寄ったのが「やないろ」。
昭和レトロな雰囲気がとても素敵なお店で、暑い日にひと休みするのにぴったりでした。
店内は落ち着いた空間で、4人掛けくらいのテーブルが3卓ほど。
私たちが訪れたときも混雑はしておらず、ゆっくり座って休憩できました。
今回注文したのは、
甘露醤油ソフトクリーム(480円)
最初は「醤油味のソフトクリーム?」と思いましたが、ほんのり香る醤油の風味が甘さとよく合い、とても美味しかったです。
2歳の息子も気に入ったようで、美味しそうに食べていました。
暑い日の散策途中には、ぜひ立ち寄ってみてほしいお店です。
木阪賞文堂は文房具好きにおすすめ!

白壁の町並みを歩いていると見つけたのが、
木阪賞文堂 白壁本店。
外から見ると昔ながらの文房具店ですが、中へ入ると想像以上に魅力的な空間でした。
店内はそれほど広くありませんが、文房具や雑貨が所狭しと並べられていて、見ているだけでもワクワクします。
昭和レトロな雰囲気もあり、時間を忘れてゆっくり見たくなるお店でした。
大人は文房具選びを楽しみ、息子は小さくてカラフルな金魚ちょうちんに夢中。
家族それぞれが楽しめるお店だったのも印象的です。
私たちはコーヒーをお土産に購入しましたが、柳井らしいお土産を探している方にもおすすめですよ。
所要時間はどれくらい?
私たちの滞在時間は約1時間でした。
もともとは「少し立ち寄るだけ」の予定でしたが、それでも十分満足できる内容でした。
一方で、
- 資料館を見学したい
- お店をじっくり見たい
- カフェでゆっくりしたい
という方は、2〜3時間ほどあると余裕を持って楽しめると思います。
こんな人におすすめ!
柳井白壁の町並みは、
- 子どもとゆっくり散策したい方
- 写真映えするスポットを探している方
- 歴史ある町並みが好きな方
- ドライブ途中に立ち寄れる観光地を探している方
にぴったりの場所でした。
私たちも最初は「少し寄ってみよう」という気持ちでしたが、想像以上に楽しめました。
観光案内所でおすすめを聞いてから歩くことで、より充実した時間を過ごせたので、初めて訪れる方にはぜひおすすめしたいです。
よくある質問(FAQ)
Q. 柳井白壁の町並みの駐車場はありますか?
私たちは**バタフライアリーナ(柳井市体育館)**の無料駐車場を利用しました。
日曜日のお昼頃でも満車ではなく、白壁の町並みまでも歩いてすぐだったので便利でした。
Q. ベビーカーでも歩けますか?
歩道は比較的平坦で、ベビーカーでも問題なく歩けると思います。
ただし、お店の中は昔ながらの建物が多く、通路が狭い場所もありました。
歩けるお子さんなら、一緒に散策した方が楽しめると感じました。
Q. 子ども連れでも楽しめますか?
十分楽しめます。
今回2歳の息子と訪れましたが、金魚ちょうちんを見つけるたびに「きんぎょ、いる!」と嬉しそうに歩いていました。
歴史ある町並みですが、小さなお子さんでも散歩感覚で楽しめると思います。
Q. 所要時間はどれくらい?
私たちは約1時間でした。
軽く散策するだけなら1時間ほどでも十分楽しめます。
資料館を見学したり、お店をゆっくり回ったりする場合は2〜3時間ほどあると余裕があります。
Q. 真夏でも楽しめますか?
楽しめますが、暑さ対策は必須です。
私たちが訪れたのは7月のお昼頃で、かなり暑く感じました。
帽子や日傘、水分補給をしながら、途中でカフェや休憩スポットを利用するのがおすすめです。
まとめ
柳井白壁の町並みは、「少し寄ってみよう」と軽い気持ちで立ち寄った場所でした。
しかし実際に歩いてみると、白壁が続く歴史ある町並みや、かわいらしい金魚ちょうちんに癒され、想像以上に楽しい時間を過ごせました。
特に2歳の息子が金魚ちょうちんを見つけて嬉しそうに歩く姿は、この旅行の思い出の一つです。
観光案内所でおすすめを聞いてから散策したことで、効率よく回ることができたのも良かったポイントでした。
これから訪れる方は、
- 観光案内所でパンフレットをもらう
- 暑い季節は帽子や日傘を持参する
- 散策途中に「やないろ」でひと休みする
この3つをぜひ参考にしてみてください。
歴史ある町並みをゆっくり歩きながら、大人も子どもも楽しめる素敵な観光スポットでした。
柳井観光を楽しんだあとは、実際に宿泊した「グランピングリゾート柳井」のレビュー記事もぜひご覧ください。
子連れで泊まった感想や、BBQ、部屋の様子などを詳しく紹介しています。


コメント